忘れる前に書いとこうっと。
2010年から2011年にかけて 初めてMontrealで年始年末を過ごした。
当然のごとく雪が積もっているクリスマスごろから、町はネオンがいっぱいで何だか浮かれ気味。
そして、クリスマス前にはプレゼントを買い求める人で町はごった返している。
クリスマスの前には色々な人が招待をしてくれて、クリスマスディナー、カクテルとそれはそれはこころ温まるおもてなしをして頂いて、どこに行っても美味しい料理とデザートを頂き、私は七面鳥のごとくまるまるとなっていきました。
中でもとっても楽しかったのは仲の良いコロンビア人の家族の家に招待してもらったのが印象的。
コロンビア人のBenjaminとはモントリオール大学のフランス語で一緒だったクラスメート。
今では家族ぐるみそして、甥っ子達が近くにいない代わりにBenjaminとYennyの子供と良く一緒に遊んでた。
とても明るくて、いつも前向きなBenjaminとYennyは大好きな友達家族。
Yennyとは本当に仲良くなって、いろんなことをよく話している。
この家族に会うといつも、日本とコロンビア文化も習慣もまるで違うけど
気持ちがこんなにも通じ合って、色々なことをシェアーできる。モントリオールで
出会った縁の不思議さを感じる。
なんでもコロンビアではクリスマスの前9日間(キリストが生まれるまでに9人?の使いがやってきたからだとか)
毎日お祈りを捧げた後パーティーをするんだって。しかもラテン系の人はみんなで集まって食べるとなると、飲めや踊れやの陽気なパーティーが夜遅くまで続く。
親戚、仲の良い友だちが持ち回りでパーティーのホストになるらしい。クリスマス当日にはパーティーのしすぎで疲れてます。と言ってた!
それで、その内の一日におよばれして行ったわけだけど、まあこれが非常に面白い。
コロンビアで彼らの出身地で良く食べられるというスープを作ってくれて
非常に素朴だけど美味しい料理を頂いた後、お祈りの時間。
お祈りしまーす。というと えっらいカラフルなお祈り用の本と 子供たちがマラカスと
タンバリンを持ってきた!
え~??お祈りでマラカスとタンバリン?????
そう、お祈りがえらい陽気・・・
彼らのほとんどはカトリック信者。日曜には教会にも行く。
でも、お父さんのベンジャミンがお祈りを読んで 一息つくと
歌を歌いながら マラカスとタンバリンでリズムを刻む・・さすがラテン
お祈りまで賑やか・・・
何でも、モントリールでも南米からの移民が多い地区の協会ではゴスペルさながらのサルサ調の 聖歌を歌う教会があるんだって。
この家族はそこまではちょっとやりすぎで 私たちは普通の大人しい教会に行ってますって。
それにしても、とてもいい経験をさせて頂きました。




