2010年12月18日土曜日

New Yorkでの出会い



ロックフェラーセンターのツリー。今年で見るのは2回目。
いつみても壮大だなあ~。

異文化研究学会のMeetingに参加するためNYへ。
NYに行くたびに思うけど、ニューヨークは大都会だけどみんなすごく親切でフレンドリーそして元気!そう思う。

今回ちょっと興味のある会社があって、そこの人に会えないかなあと思ってメールしたら
担当の人が出張だから会えなくて残念です。是非次回と返信もらってた。
Meetingに行くと隣合わせた人が、なんとそこの会社のマネージャーさんだった。
よく聞くと、本社はコネチカットにあってちなみにその本社は先月、私の初めてのコーチングクライアントがYoga教室を開いたばかりだったので会いにいったばかりの小さい街にあるそう。色々話していくうちに、実はこのマネージャーYoga教室を開いたJennyを知っていたり、東京で1年日本語を勉強する為に住んでいたと・・
色々な共通点があることがわかり親近感を覚える。
たまたま、翌日コネチカットの友達宅に夕食におよばれしていたので そのことを話すと
月曜に是非一緒にランチをということになり 会社に訪ねて行った。
お互いの身の上話とか、プライベートのことを話しながらランチ後
今後いろんな形で一緒に仕事ができるかもね。とおっしゃってくださり ありがたいなあと。
わざわざ最寄のバス停まで送って頂いたのに平日はバスが止まる場所が違い
1時間に1本しかないバスを逃す。しょうがなく近くのショッピングセンターに歩いていくと、なななんと そのJennyに偶然会う!お互い今回は忙しくてあえないねえと言っていたのにそんな小さい街で偶然にもばったりあい、1時間ほどお茶した後駅までおくってくれた。

こんな偶然もあるんだな~と。

土曜の晩はNY市立大学ハンターカレッジで未だに教鞭をとっておられる御年81歳!!の川島先生にハンターの忘年会に誘われ、ご一緒させていただくことに。
日本料理店での忘年会、みなさん気のいい素敵な方たちばかりで楽しい時間と美味しい和食にお酒を頂いて またいろんな出会いを頂いて帰る。
川島先生とはもう4.5年前になるけど、NYに行ったとき日本語を教えていらっしゃる人に会いたくてたまたまWebサイトで川島先生のお名前を見つけ電話したのがきっかけで
広島から来ていることを話すとご親切に「是非研究室にいらしてください。」と言って頂き
お会いしに行ったことが始まり。
川島先生は第2次世界大戦、9・11を体験なさったことから若い人たちに自分の経験談を話して平和に貢献できればと考えていらっしゃったそうで広島での講演会をされたいとご希望だったので、早速大学に勤めている友人を紹介しいくつかの大学で講演できることに。その際父と、母そしてうちの家族にも会って頂いて(ちなみにその時私はモントリオールに住んでいました)それ以来家族ぐるみでお付き合い させて頂いている。

川島先生81歳とは思えない若々しさそして聡明さ。その日も5時から11時半ごろまでずっとお食事、デザートを頂きながら周りの人にお気を使われて場を和ませていらっしゃった。
ほんと素敵な人だな~。しかももう一度博士課程にお戻りになりたいと今学校を探していらっしゃるそう。けっしてお身体が強い方ではないのに。。努力とお人柄に頭がさがります。
人生のお手本のような女性です。

私の今後やりたいことを話すと、(日本と北米でトレーナー・コーチとしてやっていきたい)と話すと その川島先生が紹介してくださり、今回はNYの領事にもお会いし色々有益なお話しをすることができた。
本当にありがたいです。

Montrealで出会う人も色々な縁を感じるがNYで出会う人たちも もとはと言えば広島で日本語を教えてその後とても仲のいい友達になった 日本人の両親を持つカナがいろんな人を紹介してくれたのがはじまり。
Yukiちゃんはカナのお父さんの会社で働くインダストリアルデザイナーそして鍼師でもある。Yukiちゃんの家に泊まらせてもらい、何から何まで面倒見てくれる素敵なお姉さん。
雑誌に出たら人も羨む記事ができるに違いない。マンハッタンにある住みやすいアパートと田舎にコテージを持ってるので都会で生活して週末になると犬とともに田舎の家でのんびり過ごしてる。ゆきちゃんのお蔭で色々な人に会えているの。

NYは不思議な人を引き寄せる魅力ある街だと思うな~。エネルギーがすごいもん。

今回はほんと人に会うのが忙しい旅だった。そんな出会えた人たちに大感謝!

電車でニューヨークへ
















*これらの写真は前回 ママが来てくれた時に電車から取った景色。素晴らしいでしょう・・ゴールデンオータムとはまさにこのこと
今回は雪景色・・これまた美しかったなあ。


異文化学会のミーティングに参加する為にNYへ。
Montreal-NYをAmtrak(電車)で往復 約12時間の旅。
新幹線だと丁度 広島―東京間くらいのはずなのに、何しろまあのんびりゆっくり
スローな電車の旅。区間によっては走った方が早いんじゃない?くらいのスピード。
それでも、景色はきれいだし、座席は新幹線のグリーン車以上に広いし 想像以上に快適。
こんなゆっくりの旅はじめて・・というくらいのんびりさんです。
青春18きっぷでも買わない限りこんな旅はできっこないよ~普通。乗客はMontreal-NY間に実家があるとか家族があるとか、どちらかの都市に住んでる家族を訪ねるか、学校に行ってるか、遊びに行くか。。
非常に愉快・・何がって

フランス語圏Montrealで、電車に乗り込んだ瞬間そこは“アメリカ”
車掌さん達が超アメリカンでフレンドリー。
今これを電車の中で書いているんだけど、まずアナウンスからして面白い。
「folks、(お客様の意味だけど日本語に訳すと“おーい、みんな~”って感じかな)この列車はMontreal行き、出発してすぐスナックカーを開けます。ちなみにこの電車はインターネットアクセスはありません。私たちは19世紀テクノロジーでーす。」
乗客は思わずみんな笑う。
車掌さんが勝手にしゃべってるんだけど、カスタマーサービスがマニュアル化されている日本でしかもJRとかの職員がこんなこと言ったら まあ謹慎処分といったところでしょうか。

カナダとの国境が近づくと、
「もうすぐ国境です。スナックカーをいったん閉めます。カナダに入るとアルコール類は法律上買えません。これがラストチャンス!美味しい飲み物を今のうちに買っておいてください。」
まあ、なんておおらかでウィットにとんだ車内アナウンスなんでしょう。

ちなみに何故か休憩もあり、NYから約1時間半の駅で20分くらい休憩がある。
このときも車掌さんが「乗り遅れないように、帰ってきてください。タバコが吸えるラストチャンスですよ。ニューススタンド、郵便局、カフェがあるので、足でもストレッチして戻ってきてください。」って・・・
なんで、中間で休憩じゃないんだろう・・?
ほとんどの乗客が外に出て休憩するんだけど、これもまたパソコンや荷物ひどい人になるとバックまで電車に置きっぱなしでコーヒーを買いに行ったりしている。ここはNY州・・・なんとのーんびり、まだまだ安全。。。ちなみに超無防備にドアも開けっ放し
セキュリティーチェックもありません。

国境では、イミグレーションの人が数人乗り込んできて、一人一人に質問していく。
プライバシーも何もありません。。。
イミグレーションオフィサーが下りる寸前に、「まだ質問されてない人は手を挙げてください。」と・・挙げるわけないじゃん・・と思うんだけど。あ~呑気だね。

でもこんなおおらかさがとっても好き!
ちなみにカナダ側の入国審査はもっとシリアスですがみんなすごく優しいです。

最後に面白いのはドアを開けるボタンが2つ ついてて手で開けるボタンと足で蹴飛ばして開けるボタンがあるの。荷物持って両手塞がってるとき便利だからあーよく考えられてるな~と。日本で足でドア開けてたらそれこそ、「お行儀悪い!」って
私が蹴飛ばされるよ。