2010年6月28日月曜日

Montreal Jazz Festival

モントリオールで一番の楽しみJazzフェスティバルが始まりました。

無料のコンサートが連日連夜開かれていてそれはそれは楽しいお祭り。
ワールドカップで街中はそれでなくても激しくお祭り状態。
週末は夜窓を開けて寝れないほど盛り上がり(うるさい)です。

JazzFest中、初めてチケットを購入してコンサートに行ってきました。
Sonny Rollins(ソニーロリンズ)。アメリカ合衆国のジャズ・サックス奏者今年で80歳。
もっと若いと思っていたのにステージに現れたのは赤いシャツを着て白髪、しかも足が
おぼつかない・・・それなのにサックスを吹き始めるとパワフルで音が全然乱れてない。

泣ける・・・長年プロとして活躍し続けるということはこういうことか。
1時間半ノンストップで見ているほうが倒れないかと心配になるくらいなのに力強い
演奏にずっと鳥肌が立ちっぱなし。

無料で聞けるたくさんのJazzライブも楽しいし、とってもいいけど
やっぱり一流、キャリアが長いミュージシャンは心を振るわせる何かがある。

継続は力なり。
ものすごい情熱を感じた夜でした。
http://www.youtube.com/watch?v=S46dhVcYWpY&feature=fvw

2010年6月24日木曜日

ダンスのクラス

最近ダンスのクラスに行っています。
基本的にはラテンダンス。サルサ、メレンゲ、サンバ。
そして 新しく行き始めたアフリカンダンス!

始めたきっかけは、実はコーチングプログラムの宿題だったんです。
何でも 身体全体を使って感情表現をすると脳の思考回路が柔軟になって
コーチングをする上で非常に役に立つからということで。
日本人としては結構感情表現が豊かなほうだと思っているけど
それでも まだまだらしい・・
まあ詳しく説明するともっと脳と心との関係とかがちゃんと学術的にあるんだけど。
ちなみに 学校で薦められたのはZumba 知ってる?
アフロビクスとも呼ばれているエアロビとラテンダンスをMixさせて踊り。
You Tube見てこりゃーSexyすぎるでしょ・・・これも遺伝子にはない。

http://www.youtube.com/watch?v=zu1MAzQBZ0k

とにかく ダンスクラスかなりの体力を使う。
始めのうちは本当に足腰がへろへろ・・でした。

踊っているうちアドレナリンが出てきて くよくよしているのがバカらしくなってきたりする。
何がすごいって ダンスのクラス 老若男女、年齢問わず人種問わず。 しつれいだけど
足が結構やせ細ったおじいさんやおばあさんも いる!

うまくおどろう~とか 考えてない。。ただ踊ることを楽しんでる。

やっぱりラテンダンスが一番好きだけど
アフリカンダンスは 激しい。ダンスを捧げるのが王様じゃなくて
大地なんだ~って感じ。そう、 マザーアースに捧げる踊り。
悲しいことに私が踊るとどう見ても “ひげダンス”にしか見えなくて
ひとり踊りながら ぷっぷっ・・と笑っている。
やっぱり、遺伝子の中にこのリズムは組み込まれてなかったかな?

たまにクラスメートと行くのは ダンスMix
これ相当ウケる。
母の時代に流行った50'S ,60'S をメインに
スイングとかチャチャチャとか、おまけにボリウッドも!(インド映画にでてくる
インドの踊り)

来ている人たち 本当に楽しそう!
相当健康的なストレス発散方法と言える。

目標:おばあちゃんになってもダンスする

2010年6月12日土曜日

健康一番

ここ最近立て続けに何人かの友人が不慮の事故や病気で兄弟やパートナーをなくしている。
 
 話を聞くのは本当に心がずきずき痛む。そして そういうことが誰の身にも起こるということを いつもは忘れがちだけど、 心の準備の有無に関わらずそういうことは起きる。

 
 世の中には いっぱい争いや社会的プレッシャー、宗教とか人種間でどーのこーの言ってるけど ひとりひとりの幸せを考えたときに いかに限られた小さな捕らわれた世界で生活して考えたり悩んだりしているのかを 改めて考えさせられたりもする。

そして なにより健康だったら何でもできるじゃん!って思う。それだけで 色んなことできるもん。

健康第一 美味しくご飯が食べれて(美味しくお酒が飲めて) それだけで人生幸せじゃん。

そんなこと考えてます。。。

2010年6月8日火曜日

ストローワインを買いに行って考えていたこと



以前何回かブログに書いたことがあるClos Saragnat
http://www.saragnat.com/french.html
に 今年のストローワインを買いに行ってきました。

去年ワイナリーを訪れたときには売り切れだったので今年こそは!と友達のまりちゃんが
早速情報を入手し連れて行ってくれました。

雨女のまりちゃんに晴れ女の私は負けたらしく雨の中をドライブ。

相変わらず元気なルイーズさんとクリスチャンさんの笑顔に迎えられ
早速ストローワインを試飲させていただく。

何か疲れた身体にじわーっと染みていく媚薬のような甘く優しく癒される味に驚き。
聞くと本当に昔はうつ病などの薬としても使われていたらしい。

ストローワインとは******************
濃厚な極甘口のストロー(=わら)ワイン。これは、摘んだ葡萄を藁(またはスノコ)の上で(あるいは天井から吊るして)乾燥させ、糖度を高めてから醸造することに由来する
*****************

なんと通常のワインの46本分に相当する濃縮されたものがこの一本に入っていると・・・

 話を聞くと今年は冬が暖かく春が寒くて4月と5月に2度ほど雪がふったケベック。
せっかく咲いた花が零下で凍ってしまい、ルイーズさんとクリスチャンさんは
夜中に一晩中ずっとバケツのキャンドルを木の下に置いて行き温度を上げていたと・・・
それが二晩も続いたらしい。

ここのワインは全て人の手によって行われるオーガニックワイン。

自然とうまく調和させてワインを一生懸命造っていらっしゃるこのお二人。

お客さんの中にはワインが高いと言われる方もいらっしゃるようだけど
この手間隙かけて造られた優しさと愛情がたっぷりつまったこのワイン
自然とともに歩んで造られたワイン。それを考えると値段云々ではなくお金では買えない何かを感じる。

ここのワインは “本物”その情熱が伝わってくる美味しさ。

安いものが売れるこの時代 時間と手間隙をかけて作られる物は
本当に大切にされるべきだと思う。

 私はいつも思うのだけど 本当に美味しいチョコレートを一つ買って食べるのと
同じ値段で10個の安いチョコレートを買って食べるのと同じ。
身体と脳はどちらが喜ぶかと言えば 美味しいチョコレートを一粒。
その方が幸せを感じる。

お友達の日本酒を造っている美穂さんと話しても、いつも同じようなことを考えさせられる。
富久長 
http://fukucho.info/

日本語を教えるにしてもコーチングにしてもクオリティーの良いものを提供したいとそう思う。

それを安いか高いかと判断するのはクライアント、お客さん次第。

そんなことをワインを飲んでルイーズさんと話しながら考えていた。

このストローワイン大切な人たちに本当に飲んで欲しいな~。
そして 私はこのルイーズさんとクリスチャンさん、富久長の美穂さんと共通の何かがあると感じるので世界のどこかでこの3人に会ってほしいな~と思っています。